入札取引結果に関する用語等の説明
 
資料様式例
   
 
説明
   
@ 取引結果は、普通大豆(様式4と特定加工用大豆(様式5)別になっています。この区分は、農産物規格規程に定められている種類の区分で、普通大豆については、さらに1等から3等までの等級区分があります。
特定加工用大豆は、豆腐、油揚、醤油、きなこ等製品の段階において、大豆の原形をとどめない用途に使用される大豆に適用されます。
A 農産物規格規程では、産地(道府県)、粒別(大粒、中粒、小粒、極小粒)の区分ごとに「産地品種銘柄」が設定されており、入札取引結果については、産地品種銘柄毎にデータを集計します。品種銘柄の欄に「その他」とある場合は、産地品種銘柄に該当しない大豆の結果をまとめて1つに集計したものです。
したがって、「その他」に区分されるものの多くは、大粒、中粒銘柄の産地品種銘柄の品種で、粒の大きさが小さい場合のように粒別の区分が産地品種銘柄に該当しない大豆です。
B 上場数量は、売り手が上場した数量であり、新規に上場する場合と以前上場したものの落札しなかったため、再度上場する場合とがあるので、月ごと、あるいは年産の結果を単純に集計すると、重複して集計されている可能性があります。
C 落札数量は、該当の区分に上場された大豆の数量のうち、落札された数量の合計です。上場数量があって落札数量がないという場合は、ア.その区分に対して入札そのものがなかった場合とイ.入札があっても入札価格が売り手が設定した落札下限価格に達した入札者がなく、落札しなかった場合とがあります。なお、落札下限価格は、業務規程で買い手には示されないことになっています。
D 落札価格は、その月におけるその区分の平均価格です。普通大豆の場合は、各等級を合わせた平均価格が示され、各等級別落札数量の割合がEに示されます。
 
農産物規格規程については、次を参照してください。
国産大豆の規格
 
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